1.LINE公式の規約が変更
6月からLINE公式の規約が変更されたことに伴い、「一斉配信」がこれまでは1,000通だったものが月200通までに制限されました。
そこで、当方では知れたるクライエント様には「メルマガ登録」して頂くように個別にご案内しました。
そもそもLINE公式は、当方とやり取りしないと、あなたの「アイコン」が表示されません。
なので、この際まだメルマガ登録されていない方はこのホームページからご登録お願い申し上げます。
2.薬の有害作用について
・うつ病は 「心の風邪」だから薬で治すべきだとまだ考えていませんか?
・「抗うつ剤の最大の副作用は自殺願望」なのをあなたは知っていますか?
▲副作用のほうが深刻
ここで立ち止まって考えてみましょう。
そもそもうつ病とはどのような病気を指すのでしょうか。
「眠れない、食欲がない、 一日中気分が落ち込んでいる、何をしても楽しめないといったことが続いている場合、うつ病の可能性があります」と、
厚生労働省のホームページには示してあります。
抗うつ剤とうつ病の定義をよく見くらべてください。
うつ病の症状より、抗うつ剤の副作用のほうがはるかに深刻です。
うつ病と診断されて服用を始めたはずが、症状をよりつらいものにしているかもしれないのです。
しかも、これらの薬には同じ注意事項が医療用の添付文書に示されています。
パキシルの「添付文書」に警告として、、、
「海外で実施した7~18歳の大うつ病性障害患者を対象としたプラセボ対照試験において有効性が確認できなかったとの報告、また、自殺に関す るリスクが増加するとの報告もある」とあります。
●うつ病の3つの特徴
➀私はダメな人間だ(自己領域)
➁私は誰にも好かれない評価されない(世界領域)
➂私のこのつらい悩みや苦しみは永遠に続くに違いない(未来領域)
この3つは「認知の歪み」(くせ)なので正統派の認知療法(A.T.ベック)を受ければ原則として5回で良くなっています。
しかし、うつ病の他に隠れた「不安障害」「統合失調症」「パーソナリティ障害」などがある場合は、、、
「うつ病の認知療法」にそれらの「特別な認知療法」を受けないと良くなりません。
そこで、当方では現在なるべく早くうつ病以外の隠されたそれら精神疾患の病理学的アセスメント(評価)にも力を入れています。
もし少しでも気になる方は「電話無料相談」を申し込んで下さいね。
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お待ちしております。