代表ご挨拶

かわごえの森の心理カウンセリング 代表

1.日本能力開発推進協会 認定
・メンタル心理カウンセラー
・上級心理カウンセラー

2.一般社団法人認知行動療法研修開発センター 会員

3.日本ポジティブサイコロジー医学会 会員(会員番号 743)

4.書籍(論文)
『うつ病治療の道しるべ』(2022.3月)
(精神医学全般に関する考察論文)


【うつ病・不安障害でお悩みの方へ】
日本初の総合カウンセリングシステム

💫世界最先端のカウンセリングをあなたに提供いたします!
あなたの心の状態をアセスメント(評価)します。

・うつ病、不安障害などの各種スケール(尺度)であなたの症状を計測します📏🧐
・ドイツ精神病理学、インド仏教哲学研究も取り入れた独自のメソッド!

認知行動療法(カウンセリング)は、、
当初はうつ病の認知療法として、1960年代にアメリカのA.Tベック博士によって開発されました。

この精神療法は、長年の研究で実証された上に「構造化」され、いまだに「大学病院」レベルの専門医でしか受けられません。

大学病院の精神療法(心理カウンセリング)が、薬を処方しなくても当方で受けられます!

大学病院での治療期間は、、
基本的に45分のカウンセリングを「計16回 4ヶ月」受けなくてはなりません。
しかも、薬物療法と必ず併用されます。

しかし、当方ではこの本来16回のセッションを、主に「ワーク」部分だけを大胆にカットしてその「エッセンス」(コツ)をわかり易くご教授することが出来ます。

あとは、カウンセリングで身に付けた「スキル」(財産)を活かして自らが実践することが出来るのです。

なので、,
巷の「エビデンスレベルが低いカウンセリング」「スピリチュアル系類似のカウンセリング」とはそもそも違いハイクオリティなのです。

コンセプト
今「トンネル」の中にいる様なあなたの深い悩み苦しみから、、、
「かすかな希望の光への道すじ」を差し示します
🕳️👉💡

「かすかな希望の光」を見つけるため、親身になったの心のサポートをいたします!

長年の研究で効果が実証された「認知行動療法」をベースに、あなただけの心の状態に合わせた「心のトレーニング」
夢のマップリカバリーを目指す認知療法 CT-R)を提供します。

「当方のカウンセリングが選ばれる理由」
・科学的根拠に基づいた効果:
世界中で多くの人の心を救ってきた認知行動療法を、あなたの悩みに合わせてカスタマイズ
経験豊富なカウンセラー:
多様な悩みに寄り添い、あなたを笑顔にするお手伝いをします
・あなただけの心の地図夢マップ):
今のあなたの心の状態を詳しく評価し、より良い未来への道しるべを示します
オンラインで手軽に:
時間や場所にとらわれず、ご自宅で気軽にカウンセリングが受けられます

「こんなお悩みをお持ちではありませんか?」
・うつうつしてしまい、毎日が辛い
不安夜眠れない
・人とのコミュニケーションが怖い
・何をしても楽しめない

これらの悩みは、一人では解決するのが難しいかもしれません。しかし、私たちと一緒に一歩踏み出せば、必ず状況は変わります。

経験豊富なカウンセラーが、あなたの話をじっくりと聞き、あなたに合ったサポートプランをご提案します。
今すぐ、無料相談にお申し込みください!

まずはお気軽にお問い合わせ下さい!

「電話無料診断セッション」であなたの悩みや不安などをお聴かせ下さい

【お問い合わせ・予約方法】
✅ホームページ(予約フォーム)
✅LINE
✅電話📱

追伸
「メルマガ登録」すれば、、
Amazon1位7冠👑を獲得した(電子書籍『うつ病治療の道しるべ』)も無料でダウンロード出来ます🈚️

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略歴

「生まれ」
東京都文京区

「小中学校」
・東京都板橋区立大山小学校
・東京都練馬区立豊渓小学校
・東京都練馬区立豊渓中学校

「高等学校」
東京都立工業高等専門学校 電気工学科

「大学」
東京都八王子市 
法学部 法律学科


「経験した業務」

・営業職(4年間)
・法律事務所、司法書士事務所(通算25年間)


「実習経験」
・カウンセリング実践力強化講座
(民間:2020年8月〜2021年11月 修了)
 

「研修経験」
一般社団法人認知行動療法研修開発センター
「うつ病の認知行動療法」(2022年2月)
「日本ポジティブサイコロジー医学会 学術研修」(毎年)

「克服した精神疾患」
・うつ病
・双極性障害(2021年8月 断薬成功)

「カウンセリングルーム」
埼玉県川越市
かわごえの森の心理カウンセリング(2021年2月 開業)

「悩み苦しみ、挫折の連続、絶望」を突き抜けて、、、本当の自分のあり方に気付き、今はあなたのために日夜うつ不安などの克服の研究をしています💖

【世界最高峰の眺めに至る】(気分、境地)

《私のバックボーン》

1.幼少期
東京都文京区南大塚で生まれる。

母は経済苦から一度中絶して以来、5回の流産からやっと私を予定日から2週間遅れで、難産の末、出産してその後うつ状態から病室の窓から下を眺めていたそうです。

病室に入ってきた父が何を見ているのか母に尋ねると、、、

「今ここから飛び降りようと考えていたの。」と答えたそうです。

典型的な「産後うつ」だったと思います。

わんぱくでいたずらな子どもだったため、母からは感情的にかなり厳しく怒られることも多々ありましたが、過保護なくらいに愛情たっぷりに育てられ感謝しています。

父はジャズの演奏家(ダブルベース)で、子どもの頃は夏休みとかには「スナック」「のど自慢大会」などの現場に連れていかれ、夜は宿の部屋で父はメンバーと麻雀をしているのを目の当たりにしていました。

母は、油絵などの芸術が好きで、父とは演奏会で知り合ったそうです。息子の私は音楽は好きですが演奏は苦手です。

2.少年期
わんぱく少年で仲の良い友達と遊んでばかりいたので、小学校5年生までは「通知表」は1と2しかありませんでした。

そんな自分に気付き、これでは先が思いやられると考え、自ら母が買ってくれた「百科事典」を押し入れの奥から取り出して、算数や国語、理科など真剣に読みました。

6年生になると、担任の先生の提案で『ぼくがぼくであること』と言う児童小説をクラス全員で読むことになりました。

そのことがきっかけとなって、中学、高校と文学の世界を通していろいろ思索を巡らせるような少年になりました。

つまり、、、

「正しく生きるとは何か?」
「正しい人生とは何か?」


この頃の認識では、「生きることは苦しむことであり戦うことだ」と言う結論を受け容れました(『ジャン・クリストフ』ロマンロラン)。

この間、中学2年生の時に、父が血圧230mmHgで倒れ、希望していた高校普通科の進学を断念しました。

3.青年期
高校生時代から大学に進学する過程では、相当な「苦労の連続」で「トラウマ」などの累積になる出来事もありました。

練馬区から品川区南大井にある都立工業高専電気工学科に通学し、1年生で何と、学生会の選挙に無理やり引っ張り出されて、副会長に当選して勉強する時間が奪われ留年して中退(うつ状態)。

その後、練馬区の町工場でアルバイト先の工場長に毎日怒られ、嫌味を言われながら「大学資格検定」には9科目を一発で合格。

アメリカのシカゴに本店があるケミカル系の輸入会社の代理店で営業職に就職しました。
そして働きながら法学部法律学科(通信教育部)に入学。

弁護士を目指して勉強も始めましたが壁にぶつかりました。

卒業と同時に都心の法律事務所の登記部門に就職。

同時にその秋、小学校の同級生の妻と結婚。

今度はレベルを落として司法書士試験を目指しました。

しかし、その後4年も過ぎても受からず、その法律事務所を退職してから約半年後にうつ病を発症(27歳頃)して近くの板橋区の病院の精神科を初受診。

そして、渋谷区の司法書士事務所に再就職が決まると、直ぐに回復しました。

その後、最長になる9年間勤めてその間に司法書士試験にも受からずに給料がこれ以上は上げられないと告げられ転職(マンション管理会社)。

以下、数か所の司法書士事務所を渡り歩き、最後は後輩から暴力的な脅し、パワハラもされ、うつ病を再発。

4.壮年期

ここから十年を超える長いうつ病との闘病生活が始まりました。

この間は、「絶望」「自殺企図2回中止」を経験して「廃人状態」になりこれが継続しました。

転機となったのは、出戻りで再就職した渋谷の司法書士事務所に勤務中、2019年に「カウンセラーの養成機関」を知り「認知療法・認知行動療法」などの10種類の心理療法を学んだことでした。

当時の精神科の主治医からも認知行動療法を受けてみたらどうかと言われていました。

そして、2つの心理学の資格も取り、2021年2月に今の川越市にカウンセリングルームを開業しました。

開業してからの経緯は、「ホームページ」に別に掲載しています。


渋谷区の司法書士事務所に努めている間、ライフワークである「インド哲学」の勉強もしていました。


そこで気付いたことがあります。かなり難しい話で恐縮ですが結論を言いますと、、、


認知療法・認知行動療法の「認知」「思考」という術語(専門用語)が、、、


「インド哲学二十派中の仏教」と「精神病理学」という科学的な領域で同じ概念で結び付いているところです。


つまり、仏教で言うところの「正見」(正しく観る)、「正思」(正しく考える)とパラレルな対応関係にあるのです。


なので、臨床事例はまだ少ないのですが、実際にカウンセリングの現場でこの緻密な概念を加味することで、治療効果が格段に上がっていますのでご希望の人にはこれも処方します。

(まだ工事中です)

概要

名称 かわごえの森の心理カウンセリング
英文名称 Kawagoenomori Psychological Counseling
代表者 吉田 信雄
従業員数 1名(副代表:妻 常勤)
所在地 埼玉県川越市むさし野27-7
TEL1090-6192-6967(代表)
TEL2080-5408-2950 (副代表)
専門領域等「専門領域」
うつ病
・双極性障害(躁うつ病)
不安障害(パニック症、社交不安症、強迫症、全般性不安障害、PTSD心的外傷後ストレス障害)
自殺対策の認知療法
・統合失調症の認知療法
夫婦・家族問題の認知療法
引きこもりの認知療法(職場復帰、やりたい夢・仕事の支援)
・疼痛(慢性痛)の認知療法
 
「守備範囲」
・適応障害(ストレス対策)
・神経発達障害(うつ、不安のスコアを下げる)
・パーソナリティ障害
断薬の支援(抗うつ薬、抗不安薬、睡眠薬系のみ)
・その他関連する疾患
 
「得意な精神療法」
認知療法、認知行動療法(CBT)
リカバリーを目指す認知療法(CT-R)
・クライエント中心療法

 「好きな心理療法」
交流分析
内観療法
・論理療法 

「研究領域」
比較思想
インド哲学(バラモン、初期仏教系、ジャイナ、アビダルマ等)
精神病理学(ドイツ)

アクセス

〒350-1170

埼玉県川越市むさし野27-7

*駐車スペース有(小型軽乗用車)

・やや狭いスペースなので、懸念される方はすぐ近くの「ベルク」でお買物して来て下さい(徒歩4分)。

➀JR/東武東上線 「川越駅西口」よりバス10分。

「今福中台」/「南大塚駅南口」行き

「中台橋」/「武蔵野小学校」下車

徒歩5分/4分

➁西武新宿線 「本川越駅」よりバス15分。

「南大塚駅南口」行き

「武蔵野小学校」下車

➂西武新宿線 「南大塚駅南口」よりバス5分。

「本川越駅」行き

「武蔵野小学校」下車

徒歩4分

*お車の場合

関越自動車道

「川越インター」下車

5分

営業時間
平日/土日/祝祭日 8:30~23:30

臨時休業/学会出席等

【ご利用規約】

第1条(目的)
かわごえの森の心理カウンセリング(以下、かわごえの森)は、クライエント様(以下、クライエント)にカウンセリングサービス(以下、当サービス)として、対面、電話、メール、Webによるクライエントの心理的援助サービス、個人の心理的問題解決を支援するサービスを提供いたします。

第2条(利用規約の遵守)
本規約は、当サービスを利用に際して、かわごえの森とクライエントは、これを遵守するものとします。

第3条(心理療法の法的性質)
①心理療法は、医療行為ではありませんから、診断などは行っておらず、医療保険の適用もありません。
②かわごえの森が提供する当サービスは、クライエントの心理的な問題の解決を精神病理学等の立場から症状の緩和を目的としますが、完全に心理的な問題の解決を保証するものではありません。   

第4条(インターネット環境)
①当サービスは、インターネット接続環境にもあるので、電波が不安定になる場合もあることを了承するのとします。
②かわごえの森は、インターネット接続環境でのすべてのメール、サイトなどにウイルスおよび第三者からの不正なアクセスなどの安全対策において重大な過失がない場合は責任を負いません。

第5条(国内電話通信費)
「電話カウンセリング」における通信費は、かわごえの森が利用する「かけ放題プラン」の適用範囲内でかわごえの森が負担します。

第6条(情報の転載などの禁止)
①当サイトを構成するすべての記述、画像などの著作権は、かわごえの森およびその制作者に帰属し、これらの者の承諾がなければ転載など出来ないものとします。
②かわごえの森が作成・提供した文書などは、当方の承諾がなければ転載など出来ないものとします。
③前2項に違反した場合、かわごえの森は著作権法などにもとづく損害賠償請求を行うことを承諾します。

第7条(守秘義務・個人情報の開示)
クライエントからお預かりする個人情報は、適正に管理して目的外に使用することはありません。但し、生命・身体・財産などに関して関係当局(警察・裁判所など)からの要請で、やむを得ず個人情報の開示・提供をすることがあります。

第8条(カウンセリング記録などの保管期限)
かわごえの森が管理する「カウンセリング記録」などの個人情報は、カウンセリング終結日から原則として5年で処分します。

第9条(当サービス契約の解除)
かわごえの森は、クライエントが以下の事由に該当する場合は、当サービス契約を解除することが出来るものとします。
①本規約に違反した場合。
②「対面」の場合は、名誉毀損脅迫行為・傷害行為などの違法行為などに該当すると判断した場合。
③「web・メール・電話」の場合は、名誉毀損・脅迫行為などの違法行為などに該当すると判断した場合。
 
第10条(契約の解除による代金の返金)

カウンセリング代金の返金は致しません。

第11条(回数券権利の消滅
回数券は、発行日から「1年間」ご利用されない場合は、その権利は消滅する。

第12条(利用規約に記載がない事項)
本規約に記載がない事項は、双方が話し合い、「民法」などの法令に照らし、円満な合意を目指します。

第13条(利用規約の改正)
①かわごえの森は、予告なしに適宜、本規約を改正できるものとします。
②当ホームページ記載の「利用規約」「現状」とが異なる場合は、後者が優先します。
③前項の場合、かわごえの森は、お申込者に「改正箇所」を告知するものとします。

第14条(合意管轄)
当サービス契約について、かわごえの森とクライエントとの間で万が一紛争が生じ、円満な解決に至らず公判請求する場合は、
さいたま地方裁判所川越支部を合意管轄とします。
以上

2023年6月24日 改定
かわごえの森の心理カウンセリング